当院の特徴

予防管理型歯科医院

当院は、むし歯や歯周病などのトラブルを未然に防ぐ処置を中心とした「予防管理型歯科医院」です。従来の歯科治療は、トラブルが起きてから受診することが一般的でしたが、予防管理型歯科医療に移行すべきと考えております。

日本はスウェーデンをはじめとした欧米の歯科医療先進国と比較して、高齢者の歯の残存本数が少ないことがわかっています。この原因は、メンテナンス目的の定期的な受診が非常に低いためです。日本では、予防歯科に対する意識がまだまだ低いため、歯の痛みや歯ぐきの腫れなどが起きてから受診する方が多いのが現状です。

歯周病は糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞といった全身の病気のリスクを高めることがわかっているため、歯だけではなく全身の健康を守る観点からも予防を意識することをおすすめします。

当院の予防プラグラム

当院では、むし歯や歯周病の精密検査を行い、リスク評価をしたうえで患者さま1人ひとりに合った予防プログラムを立案しております。治療では、削る範囲を最小限に留める「最小侵襲治療」を行い、歯の寿命をなるべく縮めないようにいたします。

歯周病専門医として
高度な治療を提供

歯周病治療はほぼすべての歯科医院で受けることができますが、歯周病が進行した歯を残す処置は高難易度で特殊性が高いため、全く同じ品質の治療を受けることは不可能です。もし、十分な歯周病治療を受けられなければすぐに再発してしまうでしょう。

そのため、歯周病治療において一定の知識や技術、経験が認められた日本歯周病学会の歯周病専門医のもとへ受診することが大切です。当院は、日本歯周病学会の歯周病専門医が歯周病治療を行いますので、進行してしまった歯周病の方もお気軽にご相談ください。

なお、2023年時点で厚生労働省の認可を得ている歯科の専門医は歯周病・口腔外科・小児歯科・歯科麻酔・歯科放射線の5つです。 他にも学会は多数存在しますが、厚生労働省が定める基準を満たしていません。

日本歯周病学会の歯周病専門医を取得するには、5年以上の専門施設での研修などの他、専門医試験への合格が必要です。さらに、取得後も5年ごとに更新が必要なため、常にトレーニングを欠かさない歯科医師だけが歯周病専門医を名乗ることができます。

ハイレベルな歯周病治療

ハイレベルな歯周病治療当院では、日本歯周病学会「歯周病専門医」としての知識や技術、経験を活かし、歯周組織再生療法を行っております。進行した歯周病によって歯ぐきや歯槽骨の破壊が進むと、歯を支えられなくなったり見た目に支障をきたしたりします。

歯周組織再生療法で歯周組織を回復させることで、口元の機能性や審美性の改善が可能です。歯槽骨を作るためのエムドゲインやGTR法、歯ぐきの移植、悪い組織を除去する切除療法などを行います。

歯周病治療は奥が深い

軽度の歯周病は適切な治療によって比較的早く改善しますが、中等度以上の歯周病治療には1年以上かかるケースもあります。また、清掃性が低下する歯並び・噛み合わせのトラブルへの対応や、日々のセルフケアによるプラークコントロールなども欠かせません。

つまり、歯周病治療にはお口の中全体の健康を取り戻すための矯正治療や詰め物・被せ物、入れ歯、インプラント治療、再生治療、歯周外科治療など、さまざまな分野の知識・技術が必要です。

当院は、歯周病単体で見るのではなく、お口の中全体を総合的に診査診断し、問題点とリスクを明確にしたうえで科学的根拠に基づいた治療を行っております。

インプラント治療

インプラント治療の前に
歯周病治療が必要

インプラント治療の前に歯周病治療が必要インプラント治療は顎の骨にドリルで穴を開けてインプラント体を埋め込む治療です。歯周病は、歯ぐきや歯槽骨に炎症を引き起こし破壊する病気です。歯周病を治療せずにインプラント治療を受けると、インプラントを埋め込んだところに炎症が広がってしまいます。

その結果、インプラント周囲炎と呼ばれる状態となり、症状が進行するとインプラント体が脱落してしまうのです。せっかく入れたインプラントを早期に失いかねないため、まずは歯周病治療で健全な口腔内を取り戻す必要があります。

歯周病専門医から見た
インプラント治療の
メリット・デメリット

インプラント治療は顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上に人工歯を装着するため、入れ歯やブリッジと比べて噛む力が衰えません。その一方で、外科手術が必要なためにリスクを伴います。

また、入れ歯やブリッジも同様ですが、定期的なメンテナンスで歯周組織を健康に保たなければインプラントが脱落する恐れがあります。このようなメリットとデメリットの両方に注目し、ご自身にとって最適な治療法を選ぶことが大切です。

オーダーメイドの予防・
治療プランを提供

美しい白い健康な歯を取り戻すためには、患者さまのお口の中の状態や生活習慣などを踏まえたオーダーメイドの予防・治療プランを作成する必要があります。むし歯や歯周病の治療はもちろん、予防歯科や審美歯科の技術も含めて提供し、審美性と機能性の両方を取り戻します。シンプルな治療法でありながら高い治療技術をもって対応することで、患者さまの負担を軽減できるのです。

科学的根拠に基づいた
高品質な治療

歯科治療では、知識や技術だけではなく経験も治療結果に大きな影響を及ぼします。しかしながら、どれだけ経験が豊富でも、見えない箇所の治療を経験と勘を頼りに行うと失敗のリスクが高まります。そこで当院では、肉眼では見えない部分も見えるようになる歯科医療機器を導入し、治療の品質向上に努めております。

精密な検査を行います

精密検査によって患者さまのお口の中のデータを取得し、科学的根拠に基づいた治療を行っております。データが不足していると、患者さまにとって最適な治療を正しく選択することはできないため、すべての患者さまにレントゲン撮影から歯周ポケットでの検査ま行っています。

臨床データの収集・解析

科学的根拠に基づいた治療を実現するために、数々の学会や勉強会に参加し、臨床データの収集・分析を行っております。効果はもちろん、長期的な持続性まで考慮した治療に努め、患者さまの心身の健康を取り戻せるように支援いたします。

予知性の高い診療を
目指します

予知性の高い治療とは、現時点だけではなく将来を見据えた治療のことです。例えば、病気になった歯だけを治療するのではなく、全体の噛み合わせや親知らず、顎関節症といった他のトラブルも総合的に診療し、長期的な健康を維持できる状態を目指します。

お口の健康は全身の健康に深く関わっているため、いつまでも元気な状態を保ちたい方は当院までご相談ください。

完全個室での診療

当院は完全個室で患者さまのプライベートを守りつつ治療を行っております。途中で他の患者さまの治療を行うことはありません。そのような形で治療すると、雑になったり衛生面に問題が出たりする恐れがあるため、当院は全室完全個室・予約制とすることで、患者さま1人ひとりに向き合っております。

こだわりの滅菌設備での感染予防

当院は、徹底した衛生管理により、患者さまの院内感染を防いでおります。なるべく使い捨てのものを使用し、使い捨てできないものは滅菌器によって細菌やウイルスを徹底的に除去いたします。

クラスB滅菌器 MELAG

ヨーロッパの最高基準であるクラスBを満たした滅菌器「MELAG」を使用しております。歯を削るタービンやハンドピース、ミラーなど複雑な形状や様々な種類の器材を滅菌し、安全性を確保いたします。

小型高圧滅菌器 アスティム900J

タービン・コントラと呼ばれる小さな滅菌器です。

ハンドピース⾃動注油機器

インツルメントと呼ばれる⻭を削るタービンなどを清掃・メンテナンスします。

超⾳波洗浄機

滅菌前に必ずスタッフが水と洗剤で洗い、さらに超音波洗浄機で洗浄いたします。これにより目に見えない汚れも落とすことができます。

使⽤セットごとに滅菌パック

使用する機器は患者さまごとに滅菌パックし、使用する直前に取り出すため、保管中に細菌やウイルスが増殖したり付着したりすることはありません。

ディスポーザブル

ディスポーザブルとは、使い捨てのゴム⼿袋、注射針、紙エプロンなどを使用することです。患者さまごとに新しいものを使用します。

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